台湾での生活

45歳で留学し台湾で生活する独女の備忘録

家を借りた

10/1に国境が開かれるという噂の台湾で

ノービザ外国人が家を借りた。

7月に帰国するだろう。と思い三か月の短期で借りた。

1年契約ならば4800台湾元のところ

短期契約になると6600台湾元

今はコロナ割引きで6400台湾元とお安くしてくれた。

インターネット、管理費込み

別途電気代を支払う。

共同台所と共同洗濯干し場がある。

これは北京の人民大学へ行ったときもそうだった。

洗濯機はコインを入れなければならず、

冷蔵庫は各階に一台ある。

中を覗くとパンパンに物が入ってる。

ワンフロアー50人近く住んでるんだから

小さすぎる。多分225リットルの大きさ。

 

まあ、日本の一人暮らしに比べたら

不満ばかりになるけれど、

勉強を第一に考えて住むことにすれば

どうにか楽しめる。はず

 

みんなに遊びにきてね!と言ってたが

国境が閉ざされているので、

誰も遊びに来られない部屋を選んだ。

 

①狭い

②男子禁制

③1人用ベッド

 

早く国境が開かれます様に。

 

今日勉強したこと

台湾銀行一度に6万元しか引き出せない