家を借りた
10/1に国境が開かれるという噂の台湾で
ノービザ外国人が家を借りた。
7月に帰国するだろう。と思い三か月の短期で借りた。
1年契約ならば4800台湾元のところ
短期契約になると6600台湾元
今はコロナ割引きで6400台湾元とお安くしてくれた。
インターネット、管理費込み
別途電気代を支払う。
共同台所と共同洗濯干し場がある。
これは北京の人民大学へ行ったときもそうだった。
洗濯機はコインを入れなければならず、
冷蔵庫は各階に一台ある。
中を覗くとパンパンに物が入ってる。
ワンフロアー50人近く住んでるんだから
小さすぎる。多分225リットルの大きさ。
まあ、日本の一人暮らしに比べたら
不満ばかりになるけれど、
勉強を第一に考えて住むことにすれば
どうにか楽しめる。はず
みんなに遊びにきてね!と言ってたが
国境が閉ざされているので、
誰も遊びに来られない部屋を選んだ。
①狭い
②男子禁制
③1人用ベッド
早く国境が開かれます様に。
今日勉強したこと
台湾銀行一度に6万元しか引き出せない