台湾で家を借りた手順
実際の手順を簡単に
【2020年3月初旬留学予定※学生ビザで1年のつもり】
2019年12月下旬、幾つかネットで見た物件に
LINEで連絡をして内見。
二泊三日程度の旅行なので、2件ほどしか見られず。
やりとりの文章は全て中国語。
1件目オートロック、洗濯機、空調新品、シャワーとトイレの仕切りあり、駅近のマンションが気に入ったが管理人さんが、台湾語しか話さない為断念。
台湾語は全く聞き取れない。
2件目学生アパートの様なところ。
一階に共同キッチン、共同洗濯機、乾燥機あり。1年借りればひと月4800台湾ドルとなる。
シャワーとトイレの仕切りなし。
オートロック。各階に共同冷蔵庫あり。
どちらも借りる際は台湾人の保証人が必要との事。
しかし、借りるなら直ぐに家賃も発生するとの事。
もっとギリギリに探すべきだったと反省。
2/29入国
5月になっても家が見つからず
キッチンがある家が良かったが、
希望する場所にキッチン付きの物件が無い。
今思えば、キッチン付きの物件は害虫も多いので、キッチン無しの物件に決めて正解だった思える。
海の近くに住んでいるため、屋上の共同洗濯干し場にて洗濯物を干すと、潮っぽくなる。
共同キッチンは料理する人が少ないので使い放題。
共同冷蔵庫は、だらしない人もいるので常に腐った何かがある。
発見するたびに大家に連絡してる。
大学の近く限定で探した為、選ぶというより、
ここしか無かったが、結果1度も部屋にゴキブリは出ないし、静かで快適な生活であった。
市場の近く、飲食店の上は避けた。
大きな看板が付いているビルは夜中まで点灯しているので、
その光が入る部屋は辛い。
サッシが古いマンションは外の音が丸聞こえ。
大通り沿いは辛い。
北向きの部屋は涼しい。
浸水しやすい地域を避ける。
バス停近いと便利。
帰国したら、もう少し具体的に書ける。
先ずは覚書程度に
希望の物件見つかる
↓
連絡(LINE or電話)
↓
内見
↓
気に入れば直ぐ入れる所もある
(満室でも募集かけてる場合もあり、事前に確認)
↓
デポジット1カ月分
↓
鍵もらう
↓
引っ越し
これらの事、
早ければ全て一日中に完了する事もある。
必ず電気代が幾らか、いつ払うか確認する。
良い人にしか出会わなかったが、
環境には注意が必要。
※もう一度言いますこんな所は絶対ダメ※
市場の近く
飲食店の上
夜中まで点灯してる看板が窓の外にある
大通り沿い
窓のサッシが古い
日当たりが良すぎる
浸水する地域
木が多い(蚊がすごい)
※こんな所お勧め※
バス停近い
you bike近い
北向き
オートロック
一階に事務所有る
集中ゴミ置き場あり(ゴミ収集車待つの面倒)
→マンションの清掃人が捨ててくれる
★あくまで主観です
中国大陸と台湾で使う単語が違うので注意
汉语→中文
水平→程度
学习→念書
哪里哪里→不會不會
扔垃圾→丟垃圾