台湾での生活

45歳で留学し台湾で生活する独女の備忘録

台湾から日本へ荷物を送る

帰国の為、急いで荷造り。

教科書、台湾で買い込んだ本など一箱

ボディーボードをハードケースに入れ

計二つの荷物を送る事に。

本をしこたま詰め込んだ箱は34*33*36→15.1キロ

ボディーボード105*62*20→7.6キロ

本のダンボール箱→1450台湾ドル

ボディーボード→1870台湾ドル

合計3320台湾ドル→11952円

ボディーボードは飛行機も余裕だけど、

スーツケースを持ち背中にボードを背負うのは疲れる且つJALで預け入れ荷物1つ増やすと2万円。

ならば郵送の方が楽。

来る時も辞書は重いので郵送にした。

日本→台湾の方が送料が割高ですね。

因みに高雄市→関東地区

日本へ船便で1か月の値段。

飛行機使うともっと高いけど、送ったことないから分かりません。

備忘録とし

 

使用する言葉

水陸便→船便

寄日本→日本に送る

別送品→引越しの荷物

 

※今日も先日も郵便局空いてるのに40分もかかった。

手際の悪い人が多い印象。

先に伝票書きたいからください。とか

この間に銀行行かせてもらいます。とか

ちょっと出しゃばりました。

私の悪いクセです。

忙しいレストラン行ったら手伝いたくなる病。

厄介なババアになったもんだ。

 

年寄りは黙ってないと可愛くないわね。