出入国のスタンプ(帰国してからの事)
自動ゲートで出入国が簡単になり
出入国のスタンプが押されなくなってから
どのくらいの年月が経っただろうか。
時間短縮で、とても快適と思っていたが
かなり不愉快な思いをしたので記録。
長期留学の為住民票を抜く
→9ヶ月後父の病で急遽帰国
父が住む地域に住民票復活
※一度も住んだ事ない地域に住所を登録する場合、戸籍謄本やら必要な書類が2つ
更に出入国のスタンプが無いとダメ。
たまたまコロナの検査した紙が有ったので
それで入国は証明できた。
次回は必ずスタンプを貰うようにと言われる。
免許更新
→留学中に失効した免許の更新
※失効の理由に留学とコロナの2種類
コロナが理由になれば追加のお金も800円と安い。
ここでも出入国スタンプの提示を求められる
「パスポートを読み取る機械が無いから、出入国が分からない」との事
これ、行政側でどうにかしてください案件なんだけど。
自動化したゲート使っても
スタンプ貰いにわざわざ行くくらいなら
スタンプ押されて出入国してた時より時間かかってるじゃん。
免許の更新も紙と時間使いすぎる
役所も戸籍取り寄せろとか
役所同士で確認すれば良いこと。
しかもネットがあるんだから
それで送ってもらうか
クラウドで何処からも確認出来るくらいにしてよ。と思う。
凄い無駄な時間が多い日本。
アナクロ過ぎて泣ける。